< Keshe Foundation Supporter's Network Japan-Home / ケッシイ財団支援者ネットワーク日本
-->



財団についての総合インタビュー動画 全文和訳


和訳:Yuzo Nakano



Keshe 財団についての総合インタビュー動画 全文和訳

Keshe財団に関するバート・コルシウス(Bert Corsius)によるメヘラーン・タバコリ・ケッシイ(MehrenTavakoli Keshe)との2011年の総合インタビュー

General interview in 2011 with Mehran Tavakoli KESHE by Bert Corsius about the Keshe Foundation, plasma technology and several fields of applications.




【0:32:04~0:39:44】

−ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (5)

より重いものを持ち上げたいとき、私たちは、プラズマ内にある磁場を利用する。しかし、私たちはさらにワンステップ先を行っている...それは、私たちが、 "プラズマ技術"と呼んでいるものだ。

プラズマ技術は多くのモノがあるが...プラズマ自体を開いた場合、実際、有形な物質は磁場スペクトルの端に位置する。例えば陽子のプラズマの中心には、エネルギッシュな、より高く強い磁場がある。

それを巻き戻すと、その力は弱まりそれは物質になる。実際に私たちは電子のプラズマを開きその中心を見てみた、その創造元のところだ。そこには私たちが“原理物質(プリンシプル・マター)”と呼んでいる原理エネルギー源、および原理磁場源があり、すべてはそこから始まっている。そこからすべてのエネルギーが発散されるというわけだ。

科学の世界ではそれを反物質と呼んでいるが、おかしなことにそう言っていることに懸念もしている。彼らは物質と反物質がお互いににぶつかった場合、そこには何も、磁場すらも残らないと言っている。しかし現実には、それはもし地球が太陽にぶつかったとしたら、太陽までも無くなってしまうと言っているようなものだ。地球が太陽系の全体中のまさに小片で、太陽が中心であるのにだ。

そのように、実際には、彼らが物質(マター)と反物質(アンチ・マター)と呼ぶものは無意味だ。実際には、この非常に強力な磁場センターは、ぜんまいのように巻き戻せるので、私たちは、それを原理物質(プリンシプル・マター)と 呼び...幼い頃に、それを巻いたり戻したりして、遊んだ記憶があるでしょ?

それが開くと同時にそこにある磁場を解き放つ。数十億年以上もの間、この実体は宇宙に存在している。

だから、それは弱くなるにつれて、低い端の力だけで物質になる。高いところの力というのはあまりにも高すぎて、私たちには見ることができない。しかし、それが存在していることは解っている。なぜなら陽子、電子、あるいは原子は数十億年もの間存在していることは保証されているからだ。

私たちがする事は、プラズマを開き、その根源へ行き、その磁場を使用し、使い終わったら、それを燃焼することなく、再び元に戻す事だ。だから、私たちはプラズマの中心へ行き、プラズマを開き、そこにある磁場をポジショニングのために使う。私たちは行きたいところへ行き、あるいは望みを達成したら、それを元に戻すので、燃焼する訳ではない。実際、理解するのはとても簡単なことだ。

学校での子ども時代を思い出し、ここに2つの磁石を置こう、先生はあなたに2つの磁石について話したでしょう。ここでそれを見せましょう。

磁石のN極同士、またはS極同士を近づけた場合、一方の磁石は移動する。これは非常に小さな動きだが、それは離れる。これは家でも出来る。

N極とS極を一緒に置くと、それらが引きつけられる。S極とS極を一緒に置くと、他の磁石は、見ての通り離れる。そのことが面白い。これら二つの物体(磁石)には、エンジンもロケットも付いていない。その位置決め(ポジショニング)が、お互いに対して、お互いを配置する。

それでは何が起っているのか?いかなるロケット推進もなく、他の磁石が互いに快適に、その位置を見つけるために移動する。これが、私たちが、磁気ポジショニングと呼んでいるものた。今、これを球状のプラズマ状態にすると...私が言うように、宇宙には、円柱形の物体も六角形の物体もない...

すべてが球形である。これは球状の磁石だ。これが宇宙での常態だ...それ自身で閉じてなければならない...ある意味で...物体が宇宙でどのようにあるか、非常に簡単にお見せすることができる。これは、4つの磁気リングで、中央に1つ、そしてその周りに3つある。もし任意の方向にこれらの1つが動いたなら、互いの位置を見つけなければならないので、実際には何もせずに移動する、それらが互いに対して快適である位置を見つけなければならない。一つが移動すると、他の物質は、それに(対応し)自分自身を配置する必要がある。

この知識を医学への適用の話に戻すと、これは正確に(体内で)起きていることだ。前に話した通りだ。中心は、窒素だとする。他の3つは酸素、水素および炭素だ。そして実際、それらの位置に変化があれば、あなたに変化が起こる...元気でいるか、病気になるか...それぞれの位置に関係している...

この知識を医学に適用し、その構造を理解した。前に言ったように、炭素を気体物質としていかに吸収するする事ができるかを理解した。そして、この知識を利用する方法、例えば、MS(多発性硬化症)のような病気から神経システムを修復する方法を非常に簡単に理解した。

医学の世界では、ミエリン(myelin)が損傷されるか、無くなるか、侵食されたとき、患者がMS(多発性硬化症)に罹患すると言う。しかし、実際、私たちは、アミノ酸内の炭素が、導体から抵抗体に、その特性を変更する場合のみ、MSが起こることを証明した。したがって、絶縁だったものは導体になる。また、これは実際に炭素の特性のうちの1つだ。
訳者注:ミエリンmyelin=髄鞘は神経細胞の軸策を取り囲んでいる物質であり、絶縁体の役割り(電気線の絶縁体、ビニールテープのようなもの)を果たしている。

炭素はブラシとしては、最良の導体の一つとして、モータ-や発電機には、日常生活で使用されている。同時に、同じく炭素だが異なる構造、格子構造を持つあるダイヤモンドは、最高の抵抗体(抵抗器)の一つとして知られている。

原子物理学者として、重力のポジショニングを理解し、技術を開発した。そして、宇宙ではどのように、固体の状態のCO2や物質が如何なるガスからも造られるかを理解した。したがって、私たちはそれを試み、知識をもたらした。私たちは、システムを構築して教えた。

MS(多発性硬化症)で感覚を失っていた人が、5年後、再び身体の感覚を取り戻した。彼らは再び足の指の感覚を取り戻し、動き歩けるようになった。これも同じ進歩の一部だ。

実際、何度も議論されたことだが、ビタミンというのはある種の磁場で、ミネラルもすべてある種の磁場だ。それを身体に保った状態にすることができる。そうすれば感覚をとりもどし、身体はそれを十分取り入れ、あるいは、必要なだけ取り入れ、体内で特定の機能をするようになる。

(インタビュアー)「では、私たちは、それらのビタミンをもはや実際に必要とせず、ちょうど正しい振動を必要とする、あるいは...?」

「いいえ、そうではない...だからといって、ビタミンを必要としないわけではない。ポイントは、私たちが学習しているということだ。事実として、私たちが食べるための固形物としてでなく、プラズマとして、それらを複製できる方法を急速に学んでいるということだ。」


【0:39:45~0:45:09】

−ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (6)

私たちはごく最近同じことを行った。つまり、位置(ポジション)、重力のポジショニング、磁場ポジショニング、そして、それを複製する事ができることを理解し、今、他のもので磁石を作ることができる。

木だけを引き付ける木材磁石や、プラスチックを引き付ける磁石を作ることができる。そして、私たちは過去2年間に、磁化させるとも言うが、プラスチック磁気を生成した。

今や、プラスチックを構成している適切な配合をを作る事は非常に容易だ。プラスチックの分子の磁場および重力場の正確なコピーを作成する、それだけだ...それらは互いに引きつけられるか、反発し合う。

0:40:30~
私たちは、日本の原子力災害で、日本人に同じことを提供した。今や、それを行う(その技術を使う)ことは、非常に簡単だ。

私たちは、これをどのように行うかを理解していて、彼らに私たちの技術を提供した。災害の後、次の日曜日にそれを提供した。

Keshe財団は、環境を汚染せずに、そこから出て来る放射性物質を原子炉の中心に戻し、そこに保持するシステム環境を提供する用意がある。

(日本の)上層の権力者たちは、そのような技術のテストには許可が必要としたので、私たちのすべてが膨大な放射線量で照射されている、更に何ヶ月たった後でも、今も何も変わらない。まだ同じ放射線が、中央から出て来て損傷を続けている。我々はそれ(処理)を行うためのシステムを利用することができるのに。

「なぜそんなものを必要とするのですか。」と尋ねるかもしれないが、宇宙には放射線でいっぱいのゾーンが、たくさんある。そして、これらの放射線に進入する場合、二つの状況がある。

食品や医薬品の供給と同じように、私たちは、これらの放射線帯から私達の宇宙船を保護する必要がある。
またある時は、生産のため、または他の目的で、特定の放射線を吸収する必要がある。

今や、高い放射線ゾーンの最も深い宇宙でも、私たち自身を保護することができる技術を開発した。同時に、旅行中に必要とするものを、必要な時に環境から吸収することもできる。

これは、多くの事に応用できる。その一つは、中毒である。中毒に罹患し、例えば、肝臓が毒されているとする。毒の重力場を生成することができるので、水からそれを引き付けるだけで良い。この技術は提供されるべきもので、それが当然の帰着であるべきだ。

これが、私たちがKeshe国際宇宙研究所と呼ばれる組織を設立していることを、2012年の4月から発表している理由の一つだ。

我々はこの研究所をセットアップするため大学との連携ができるように、我々の宿泊設備を彼らが提供することができる可能性の有無について、ルーベン大学長に交渉した。世界中から百人以上の科学者を受け入れ、私たちが知っていることを教え、また訓練する。そして彼らはその成果を自分の国に持って帰る事が出来る。だから、教育と学習とその知識を渡すプロセスはすでに始まっている。

私たちは、2008年にイランと宇宙技術の知識を共有した。、2011年3月16日に、彼らは、スペースシッププログラムを持っていると発表した。かつて存在しなかった、最初の国家だ。彼らは知識を持っているので、完全な知識が転送された。同じことが研究所で起こるでしょう、うまくいけば、ベルギーの高官もこれを、私たちは同じものを教えるでしょう。

彼らがスペースシップ プログラムを持っている最初の国だと呼ぶ理由は、これ以上従来の推進技術を使用しないからだ。

推進技術(の時代)は終わった。燃料を燃焼させ、宇宙に人を送るためにアメリカ人やロシア人が使用するものは、第2次世界大戦後、ドイツから、自分の命を救うために、ある科学者たちによって持ち込まれたものだ。

実際、磁場および重力ポジショニングを使用すれば、私が以前に説明したように、何も燃焼させる必要はない。まさに、推進の時代は終わっている。アメリカ人はそれを知っている。彼らは、2010年にジョン・ホプキンズ大学で科学者への講義に参加した。

そして、それは非常に単純なことだ。彼らはそれを見て、起ころうとしている変化は何か理解している。重力磁場の現実は..、現時点ではおかしな事に、アメリカやロシア人は、宇宙に行く何年も前に、宇宙飛行士を訓練し、変なスーツに入れられ、宇宙に送られ、無重力と呼ばれる状態で、みな浮かんでいる。

これはすべてゲームだ。

現実は...地球のようなシステムを見れば、それ自身の磁場および重力場を生成し、特定の状態を作り1「G」を保っている。したがって、私たちは浮かばずに、歩いて、正常な生活を送ることができる。

同じ事は、ジャンボジェット機に乗る時にも起こる。それは人工的に作られる。 ジェット旅客機で一大陸から別の大陸に旅するのに、6ヶ月も前から訓練されたくはない。だから、ジェット機内では、1G 、あるいはそれに十分近い圧力状態が作られている。



ケッシイ財団 − 「紹介」‬   Keshe Foundation - INTRODUCTION (7)
Copyright © 2013 Keshe Foundation. All Rights Reserved.

COMMENT

掲示板

コメント